彼はいいけど私はだめ

モラハラ体験記

この記事書いてる人

ここきえ

何かがおかしいと思いながら結婚・出産・離婚裁判を経験しました。
10年以上前の記録です。
モラルハラスメント加害者は「被害者が悪い人間だ」と洗脳するのを得意としています。
自分が悪いのかもしれない…少しでもそう思っている人に読んでもらいたくて、このブログを始めました。

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彼の店は夜から朝まで営業。

だから、朝出社する私とは一瞬会って入れ違いになったり、全く会えない日々だった。
殆ど、一緒にいる時間がなかった。

なんとか一緒に過せないかと考えていたら、彼が東京での遠征試合に一緒に来ないかと誘ってくれた。

私は彼の仕事についていくとはいえ、一泊旅行気分で浮かれていた。

前日、高校時代からの男友達と前から約束があったので、食事をして帰ったら、
彼が機嫌を損ねていた。

「俺が命がけでしている試合にそんな遊び気分で行くならこなくていい」

どうやら、男友達と食事に行っていたことが気に入らなかったらしい。
しかしハッキリと何に怒っているかは言わない。

男友達と言っても、彼も知っている人で、私の事を女とも思っていないような
友達だったので、特に気にする事もないと思っていた。

現に彼は元彼女と二人で会ったりすることをしていたが、
私には
「一度付き合った人を邪険にできるような冷たい男ではない」
と言ってメールのやりとりを止めなかった。

だから、男友達とご飯するくらいで気にする人ではないと思って
いたのだけど、大きな勘違いだった。

自分は良いけど私は男友達との食事はだめなのだそう。

そこから機嫌を損ねた彼は、新幹線の中でもずっと寝ていて
話はほとんどしなかった。

つづく

10年以上経過した、現在の私の感想

[怒っている理由をはっきり言わない]というのもモラルハラスメントの常套手段だなと思う。

自分で考えろ。」「そんなことも分からないのか。」

このセリフを今後、幾度となく言われる。

離婚調停中も、何度もこのセリフで調停員を悩ませました。

不明確な言い方で理由をはっきり言語化せずに相手を困らせる。

被害者はわけのわからない、はっきりしない理由に惑わされ、次第に自分を責め始める。

そんな被害者が近くにいたら、

「大丈夫だよ~あなたは悪くないよ~!!」

と声を大にして言ってあげたい。

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