結婚して4ヶ月位に夫からきた嘘メールを見つけた。
4ヶ月位で夫から「離婚だ!」と言われた時のメール。
夫「お金を溜め込んで家計に出す気が無い事や、スポーツ選手、店を辞めさせる事も周囲に過不足なく伝えてくださいね。」
私「私がお金を何に使うか言ったかと思うのですが、何に使うと思っているのですか?
スポーツ選手、店も辞めなくてもいいと思います。」
夫「辞める話はずっと進めていたので、一部の関係者・○○さんにはもう伝えて、後を継げないか打診している所です。一度言い出した事を、コロコロ変えると信用を無くすので、もう今となっては、どちらにせよ辞めないといけません。
あなたは信用した事など一度も無かったでしょうが、俺はずっと動いていました。
いちいち、言わないだけです。
今となっては、子供もスポーツ選手も店もあなたは、俺から持っていきましたね。」
ちなみにそれから3年近く経ちますが夫は店もスポーツ選手も辞めていない。
このメール見返して思ったのが夫はどうしても「可愛そうな俺」に仕立て上げたいんだなと思った。
お金を溜め込んでひとりで使う妻。
夫の店を無理やり辞めさせようとして、
スポーツ選手まで夫から奪おうとしている妻。
酷い妻。
可愛そうな夫。
という感じにしたいのだなと思った。
見てわかるように、全部私の責任で離婚に至るんだということになっている。
その離婚すらその時にはしなかった。
当時、妊娠がわかった私は、貯金がないので妊娠9ヶ月まで働いて半年で80万円貯めた。
そのお金を出産費用や、子供のものをそろえる為や、生活費のために使って2年半で底がつきた。
そのお金を夫は私が隠し持っていると思っている。
何度も何度も何に使ったか話しても、そういう事になっている。
どうしても酷い妻で可愛そうな夫になりたいのだ。
私は悔しかった。
ギリギリの生活をしていてそんな事を言われることが。
だけど全然話が通じない。
そして私を信じていない。
私を信じようとしない夫に死ぬまで添い遂げるなんて
とてもじゃないけれど想像できない。
10年以上経過した、現在の私の感想
離婚して14年近く経つけれど、元夫はスポーツ選手も店も辞めていない(笑)
本当に馬鹿馬鹿しい言い合いをしていたんだなと思う。
彼の[俺って可哀そう劇場]にまんまとのせられてたんだと今なら気づける。
モラル・ハラスメントの被害者は無実の罪に苦しめられている人である。
モラル・ハラスメントの心理 加藤諦三
冤罪に苦しめられている被害者は地獄の日々を送っている思う。
何故伝わらないのか。何故わかってもらえないのか。
そんなことをいつも感じている。
そのうち、それすら感じなくなり、自分ばかり責めだす。
モラル・ハラスメントの加害者が、「自分は被害者である」「私は犠牲者です」として本当の被害者を訴えていることはよくある。
モラル・ハラスメントの心理 加藤諦三
上記、本に書いてある言葉が腑に落ちる。
無実の罪に苦しめられ、それがまるで真実かのような世界に染められていく。
本当に苦しく、しんどい毎日だったなぁと思う。



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