「俺はいつ試合で●ぬかわからない」
これ耳にタコができるくらい聞いた台詞です。
俺は常に危険と隣りあわせだ。
とでも言いたいのでしょうか。
喧嘩すると必ずと言っていいほど出てくる台詞。
この台詞を相手に投げて、なんと返事してほしいのでしょうか。
「そんなに危険な仕事なのね。貴方は凄い!」
「お願い。死なないで。貴方がいないと生きていけない!」
なんて返事が夫にとって100点満点なのだろうか。
もちろんそんな返答はしていない。
思ってもいないから。
むしろ、ことあるごとに「命」をほのめかすので、格好悪いと思っている。
その格好悪さに何故気付かないのか、最初は不思議だったけど、もう台詞を聞きすぎて何も思わなくなった。
夫は付き合っている時に店をOPENした。
その準備に色々お金が必要だった。
「貯金ないって言ってたけどどうするの?」
と聞いたら、なんでも親戚の叔父さんが返さなくてもいいからと言って、100万円近い金額をくれたと言うのだ。
その時は、その話をそんなに突っ込まずにいた。
そして子供も産まれて、ある正月に夫の実家へ行ったときに義母と保険関係の話をしていた時だった。
「○○○(夫)がお店始める時に、お金が戻ってくるから家族の保険何個か解約して、○○万円位渡したから・・・」
と言っていた。
叔父さんからもらったと言っていた金額と一緒だった。
結局、お店の開店資金は母親からもらった。
親からお金をもらうというのが恥ずかしいからということで、叔父からもらったということにしたらしい。
マザコンだと思われたくなかったのだろうか。
夫は「俺は親にはすべて事後報告だから」というのを自慢していた。
30歳も超えた大人は大体、事後報告だと思うけど、それをあえて自慢するという。。。
マザコンだと思われたくないオーラが凄い。
親に相談せずに自分で決められるということだ。
当たり前のことをなぜ言葉にするのだろうか。
今後、夫が追い込まれることになって、どんどんマザコンが発揮される。
どんなに隠してもマザコンは隠し切れない。
10年以上経過した、現在の私の感想
最近、精神病院の救急科で働いている友人看護師さんが言っていた。
「だいたい、●ぬ●ぬ言う人は●なないんよね」
「それより、何ごともない顔してる人が自●してしまうケースがほとんど」
と言っていた。
あれから10年以上経つけれど、今でも命をほのめかしているのだろうか。
「俺の命」を人質に私を脅してくる。
そんな異常な環境に私は身を置いていたのかとあらためて思う。



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