生活費がもらえない

モラハラ体験記

この記事書いてる人

ここきえ

何かがおかしいと思いながら結婚・出産・離婚裁判を経験しました。
10年以上前の記録です。
モラルハラスメント加害者は「被害者が悪い人間だ」と洗脳するのを得意としています。
自分が悪いのかもしれない…少しでもそう思っている人に読んでもらいたくて、このブログを始めました。

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その1ヶ月間、夫から生活費をもらえなかった。

正確に言うと、

「じゃがいも買うから200円ちょうだい」

と言えばもらえたと思う。

だけど私は、どうしても納得がいかなかったから、せめて1人1食300円の計算で私と子供の分を1か月分ほしいと主張した。
だけどその主張は通らなかった。

「1万円以上は信用できへんからわたされへん」

と言われた。

一生、こんな生活する想像なんてできない。
だから私も「じゃがいも代200円下さい。」とは一切言わなかった。

そしたら、1ヵ月間、1円ももらえなくなった。

「領収証は明細が書いてないから、ズルしてる可能性があるので、レシートじゃないとお金は渡さない」

とも言われた。

スーパーマーケットの領収書でどんな不正が働けるというのだろうか。
せいぜい、お菓子を無駄に買いまくる事ではないだろうか。

しかも、夫の確定申告関係で、領収証をもらうように言われ続けていたから、領収証をもらっていただけなのに。

貯金ももうほとんどなかったけど、私の両親から子どもへの誕生日プレゼントでもらっていた5万円でなんとか生活していた。

その間、夫は大量に自分の服を買ってきて、見せびらかすように置いて出ていった。

その大量の服を見て、心底、意地が悪いと思った。

私は結婚してから、そんな量の服、一度も買ったことない。

生活費渡さなくてよくなった分で買っているのだろうかと思うと、もうこの人とはやっていけないと思った。

だけど本当は、私は生活費を渡さなくなった夫に対して、心の中では

「これで堂々と離婚できる理由ができた」

と思っていた。

10年以上経過した、現在の私の感想

生活費を渡さないという手段まで使いだした元夫。

そこまでして私を服従させたいのかと思う。

モラル・ハラスメント加害者は、一度「相手は自分の支配に服すべき人」と思うと、決してその考え方を変えない。相手は自分に服従すべき人間であるという相手へのイメージを決して変えない。

モラル・ハラスメントの心理 加藤諦三

この引用のように、一度服従すべき人と思ったら、一生そのイメージを変えることはないらしい。

元夫がいつか変わってくれるかもと希望を抱いた私の考えは間違っていた。

こういう人とは「離婚」か「服従」かの二択しかない。



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