偉そうだけど頼りにはならない

モラハラ体験記

この記事書いてる人

ここきえ

何かがおかしいと思いながら結婚・出産・離婚裁判を経験しました。
10年以上前の記録です。
モラルハラスメント加害者は「被害者が悪い人間だ」と洗脳するのを得意としています。
自分が悪いのかもしれない…少しでもそう思っている人に読んでもらいたくて、このブログを始めました。

ここきえをフォローする

ここまで夫の駄目な部分だけ書いてきたけれど、夫は普通の時もあった。

その時に、私の要望を言っても大体「いいよ」という返事が返ってくるけれど、
言い合いした時にその事が「いいよ」から「駄目」に変わっている。

だから私はいつも「いいよ」と言われても、

「本心じゃないかもしれない」

「また後日、それが否定されるかもしれない」

と常に思っていた。

産前に市が開催している、かなり低価格のヨガ講習があって、
それに行きたいと思っていた。
家から徒歩5分の所で、時間も40分なので行けたら良いなと思って夫に聞いてみた。
そしたら「いいよ」と言ってくれたので子供を見てもらって
友達誘ってヨガに週1回行き始めた。
全部10回行ったら終わりのコースだ。

しかし、3回目行こうと思った前日に喧嘩してしまった。

そこから夫は

「明日、ヨガ行けると思うなよ」

と言って2週間以上家にシャワー浴びにしか帰ってこなくなった。

自分から誘った友達に謝って、そこから一度も行けなくなってしまった。
先払いだったので低価格とはいえ、お金も無駄になってしまった。

子供の面倒みるのが無理なら最初から「嫌だ」と言えばいいのに、
「いいよ」と言っておいて、実行はしない嫌がらせ。

そういうことが何回かあり、結婚式などの重要な用事の時も
夫に子供を預けるという計画がたてれなくなってしまったので、
結婚式の時は、隣の県に住んでいる両親の所へ預けに行くことにした。

土日なら両親も仕事が休みなのでなんとかお願いできたけど、
平日のはずせない用事の時は、申し訳なかったけど、母親に有給をとってもらったこともあった。

その時、夫は家で寝ていた。

だけど、いつ機嫌が悪くなり、約束を守ってもらえなくなるかわからなかったから仕方がなかった。

夫は私に「意地悪」をしてるようにしか感じなかった。
だけど夫はその行動を「意地悪」ではなく「正しい行動」と思っている。

何をしても自分は間違っていなくて、私が間違っていることになる。

「自分はひとつも間違ってないとしか思ってへんのやろ。」

と私はよく言われた。

その言葉、そのままのし着けて丁寧にご返品させていただきたい。

10年以上経過した、現在の私の感想

考えてみたら、元夫という存在がいて、よかったなぁと思った瞬間は一度もないかもしれない。

頼りにならない存在。

機嫌が悪くなると平気で約束をやぶる。

私の焦る姿を見たくてしかたがないんだと思う。

その行く末が「生活費を払ってやらない」にこのあと、行きつくのだけど、

これもまた、私を焦らせて、自分に服従するのを期待していたんだろうなと思う。

10年以上経った今でも、読み返しているとふつふつと怒りと悲しみがわいてくる。

もう完全に忘れたと思っていたこの感情は、私の中で眠っていただけなんだと気づかされる。

私はこの日記を読み返し、ブログを更新することで、抑圧された感情と向き合い、過去のトラウマを完全に克服しようとしている気がする。

現在モラルハラスメントで悩んでいる方へ
いますぐ相談したいという方は政府広報オンラインが無料で電話、チャットにて
相談にのってくださいます。※匿名OK
政府広報オンライン

現在モラルハラスメントで悩んでいる方へ
いますぐ相談したいという方は政府広報オンラインが無料で電話、チャットにて
相談にのってくださいます。※匿名OK
政府広報オンライン

モラハラ体験記
シェアする
ここきえをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました