メールの内容はこうだった。
「もしあれやったら、新幹線のチケット時間変更してもらってひとりで帰る?
荷物は俺が持って帰るし。」
そして私はこう返信した。
「そうしてほしいならそうするけど?」
すると「じゃぁ、絶対そうして」と返信してきた。
私は東京駅に着いて、窓口に行き、一番早い新幹線に変更してもらった。
もう東京にはいたくなかった。
そして彼に、チケット変更をした事と帰る時間をメールした。
「そうやって人に迷惑ばっかりかけて。」
「荷物だって俺がひとりで持ってかえらなあかん。」
「自分勝手」
と私を攻める内容のメールがきた。
私は、「すべて貴方の言う通りに行動したまで」と伝えるが全く通じない。
それどころか「人のせいにして」と言われた。
私は財布だけ持って新幹線に乗った。
家の鍵はロッカーに入ったままだったので彼に何時に帰るか聞いてみた。
しかし、「なんでいわなあかんねん。そのまま仕事行くかもしれんし。」
と返信がきた。
彼の店に鍵を取りに行くことを伝えても、何時ごろ行くかは教えてくれなかった。
つづく
10年以上経過した、現在の私の感想
彼のいう通りに行動した私、あっぱれだな~と感心しながら読みました(笑)
きっと彼はしおらしく「ごめんなさい。あなたと一緒にいたいの。」と言ってくれる女性を求めていたのでしょう。
ざまーみろ。なんて思ってしまう私ですが、このブログを書き始めて、昨夜、当時の夢を見ました。
「彼が返ってくるまでに荷物まとめて出ていかないと!!!!」
と、かなり焦りながら荷造りしている夢でした。
「荷造りしている間に帰ってきたらどうしよう」と緊迫した雰囲気でした。
目覚めても暫くドキドキしてる。
10年経った今でもこんな夢をみてしまうんだなと思いました。



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